よくある質問

これまでお客様から寄せられた質問や、生コンに関する質問など、よくある質問をまとめました。
その他の質問は、お問い合わせページよりお気軽にお問い合わせください。

Q

生コンクリート(生コン)とは、どういうものですか?

A

日本工業規格(JIS)では、生コンのことをレディーミクストコンクリートといいます。 英語では、(Readyー mixed concrete)と書きます。
コンクリート製造設備をもつ工場で製造され、まだ固まらない状態で工事施工現場に配達されるコンクリートのことをいいます。 また、生コン、レミコンなどの呼び方をすることもあります。
コンクリート製造工場から工事施工現場までは、トラックアジテータ(ミキサー車)やダンプトラックなどで運搬されています。
レディーミクストコンクリートは、使用材料、種類、品質ならびに製造設備、運搬時間などが日本工業規格(JISA5308)で定められています。

生コンが固まるまでの時間は?

A

配合によっても違います。 生コンクリートの凝結は、プロクター貫入抵抗針による凝結時間試験方法で判定します。
通常、一般的なAE減水剤コンクリートで減水剤0.2%添加で、約3時間(始発)〜5時間30分(終結)、減水剤0.3%添加で約4時間(始発)〜6時間 30分位(終結)になると文献及び実験では知られています。
その後硬化に入っていきます。 また、反対に凝結を遅らせるための混和剤がありますが、10時間や24時間後に終結することもできますし、反対に早くすることもできます。

Q

水中でも固まるセメントがあると聞きますが?

A

水中不分離性コンクリートのことをお尋ねと思いますが、使用するセメントは、特別なセメントではなく、普通ポルトランドセメント、早強ポルトランドセメント、高炉セメント、フライアッシュセメント、最近では、低熱ポルトランドセメントを使用します(ごく一般的に使用されているセメントでもよいです)。 水中不分離性コンクリートは、水中不分離性混和剤(セルロース系、アクリル系)と増粘剤及び高性能減水剤の使用により、コンクリートの水中及び海中への打込み時に、コンクリート中以外の水の作用による材料分離に対する抵抗性をなくしたコンクリートです(水中及び海中でも分離せず硬化します)。

よくある質問のトップに戻る

罫線
----------